開業されている先生でお悩みはありませんか?売上が思ったよりも伸び悩んでいる。病院運営について他の獣医師の先生はどういうところに気を付けてるんだろう。新たに資金調達したいけどどうすればいいんだろう。たくさん税金払っているけど、節税できることはないかな。従業員とのトラブル発生・・・どうすればいい?
我々の事務所では、たくさんの動物病院に携わってきた経験から、先生のお悩み解決のサポートをさせて頂きます。これらのサービスは会計業務の顧問契約の中に含まれていますので、別途料金は発生しません。
売上に対する各種経費のバランス、資金繰り表の作成、借入金のバランス、借入可能額の算出、新患数の把握、顧客単価の把握等を分析させて頂きます。また、これらを生かした経営全般のアドバイスもさせていただきます。
個人事業で開業された先生の場合、法人化を考えるタイミングは2つ想定されます。一つ目は、消費税の納税義務が発生する年の前の年。二つ目は、売上が伸びて、利益も伸びてきたとき。消費税の納税義務が発生すると、消費税の納税額は多額になってしまうことがおおいため、消費税の納税義務発生前に法人化を検討される病院が多いです。 また、売上・利益が伸びてくると、個人に係る所得税、住民税、事業税が高くなってしまうことからこのタイミングで法人化を検討される病院も多くいらっしゃいます。この場合の目安としては、年間利益が500万円程度になったタイミングで検討することが多いですが、年間利益が500万円に満たない場合でも、法人化することで節税できる場合もございますので、ぜひ一度お問い合わせください。